愛猫・ぶん太が亡くなって もう7ヶ月が過ぎました。
手製仏壇に置いてある遺影のぶん太がいつも私を見守ってくれています。
ぶん太のまわりをにぎやかにしようと、仏像らしきを飾っています。
二体あるのですが、ひとつは見るからにガネーシャ。
これは象の顔なのでおそらく誰が見てもガネーシャだと思うでしょう。
では、こちらの像は一体？
ガネーシャといえば、すぐにでもシヴァと思いたいところですが、
微妙にシヴァである特徴が欠けている。
それともパールヴァティーなのだろうか？
はたまた？？？
“もどき”には いつも悩まされます・・・
